行事・セミナーのご案内

会員の方のみご参加頂けます。
2026年10月02日(金), 14:00 - 16:00
独GmbHのマネージメントと事業拡大における法的留意点
場所: デュッセルドルフ日本商工会議所 会議室

本セミナーの申込み締切を過ぎましたので、お申し込みを締め切らせて頂きます。参加希望の方は事務局までお知らせください info@jihk.de 。

・お申し込み直後に受領確認の自動返信メッセージが届かない場合は、事務局までご連絡下さい。
デュッセルドルフ日本商工会議所の会員にご参加いただけます。

会員企業各位
法務委員会主催セミナー

 

日系企業のドイツ進出において、現地法人として最も多く用いられているのが有限会社(GmbH)です。多くの場合、設立当初はセールス(販売)を中心とした事業からスタートし、その後、事業の拡大とともに、(一部)生産・R&D等といった機能を担うようになります。もっとも、事業のどの段階においても、ドイツ GmbH の経営には、日本とは異なる法的枠組みやガバナンス上の留意点が伴います。とりわけドイツ法では、取締役(Geschäftsführer)に、善管注意義務や組織・監督義務をはじめとする幅広い責任が課されています。その責任は「結果の良し悪し」ではなく、「判断に至るプロセスが適切であったかどうか」という観点から評価される点に特徴があります。日々の販売活動においても、販売モデルの選択、約款(AGB)の運用、マーケティング表現、競争法や製品責任など、取締役の経営判断が問われる場面は少なくありません。
さらに近年は、地政学的リスクの高まりやサプライチェーンの見直し、EU およびドイツの産業政策の転換を背景に、欧州内に生産・R&D 機能を拡張する投資が、サプライチェーンの強靱化に資する経営オプションとして検討される場面が増えています。投資判断のプロセスに加え、EU・連邦・州の各レベルにおける公的補助金による資金支援も、重要な検討事項となります。

本セミナーでは、まずドイツ GmbH の機関構成やガバナンス、取締役の義務と責任に関する基本的な考え方を整理します。そのうえで、販売会社において生じやすい法的論点について、具体例も交えながらご紹介します。また、近年の事業環境の変化を踏まえ、欧州内での機能拡張や投資を検討する際の基本的な視点、公的支援制度を念頭に置く際の一般的な留意点についても触れます。ドイツにおいて重要となる「プロセス・体制・記録」という視点を軸に、実務に役立つポイントを整理してまいります。

日時: 2026年10月2日(金) 14:00~16:00 (CET ドイツ時間/途中休憩あり)
場所: デュッセルドルフ日本商工会議所 会議室
Berliner Allee 12 / Ecke Marienstrasse, 40212 Düsseldorf
・デュッセルドルフ商工会議所の隣のビル、入口はMarienstrasse側となります。
・アクセス
開催方法: リアル開催  参加費無料
講師:

KPMG Law 法律事務所          
Grünenberger, Jörg (グリューネンベルガー・ヨーク) / ドイツ弁護士
Witty, Lukas Akiyuki (ヴィッティ・ルーカス暁之) / ドイツ弁護士

使用言語: 日本語
定員: 80名
申込締切:

9月24日(木)

アンケート協力お願い:セミナー開始後に全申込者にオンライン・アンケートをお送り致しますので、 
是非とも回答協力頂けますようお願い申し上げます。

*資料は開催後JIHKホームページの会員ログイン画面『セミナー資料』内に掲載される予定です。

案内日: 2026年8月20日

会員の方のみご参加頂けます。
2026年10月09日(金), 14:00 - 17:00
実践・ドイツにおけるM&A法務 企業買収・売却の法務手続きおよび契約内容
場所: デュッセルドルフ日本商工会議所 会議室

・お申し込み直後に受領確認の自動返信メッセージが届かない場合は、事務局までご連絡下さい。
デュッセルドルフ日本商工会議所の会員にご参加いただけます。

会員企業各位
法務委員会主催セミナー

 

日系企業によるドイツでのM&A活動は、近年ますます多様化しています。コロナ禍で一時減少した買収案件が再び活発化する一方、事業ポートフォリオの見直しに伴う売却案件や、スタートアップ企業への戦略的出資も堅調に推移しています。
日系企業によるドイツでのM&Aは、日本本社が主導するケースが大半です。しかし、案件の検討・実行過程では、デュー・ディリジェンスへの対応や買収・売却対象会社のマネジメントとの調整など、現地法人の社長・経営幹部が本社から相談や協力を求められる場面も少なくありません。

今回のセミナーでは、ドイツにおけるM&A法務の基礎知識と契約実務上の留意点を体系的に解説します。具体的には、シェア・ディール、アセット・ディール等のM&Aの手法をはじめ、レター・オブ・インテント、オークション、法務デュー・ディリジェンス等、M&A取引の各段階における法的手続きと実務上のポイントを取り上げます。ケース・スタディも交え、買収案件のみならず、売却案件における準備や交渉上の留意点についても具体的に解説します。

法務・M&A担当者はもちろん、普段はM&Aを直接担当されていない現地法人の社長・経営幹部の方にも、ドイツにおけるM&Aの基本的な仕組みや案件の進め方、押さえておくべき実務上のポイントをご理解いただける内容となっています。

日時: 2026年10月9日(金) 14:00~17:00 (CET ドイツ時間/途中休憩あり)
場所: デュッセルドルフ日本商工会議所 会議室
Berliner Allee 12 / Ecke Marienstrasse, 40212 Düsseldorf
・デュッセルドルフ商工会議所の隣のビル、入口はMarienstrasse側となります。
・アクセス
開催方法: リアル開催  参加費無料
講師:

アーキス法律事務所  
山口 茂雄(やまぐち しげお)氏/法務委員会専門委員/ドイツ弁護士
エバハルド・ハファマルツ(Eberhard HAFERMALZ)氏/ドイツ弁護士

使用言語: 日本語
定員: 80名
申込締切:

10月1日(木)


*資料は開催後JIHKホームページの会員ログイン画面『セミナー資料』内に掲載される予定です。

アンケート協力お願い:是非とも回答協力頂けますようお願い申し上げます。

案内日: 2026年8月28日

会員の方のみご参加頂けます。
2026年10月30日(金), 14:00 - 17:00
ドイツ会計と監査対応の実務 -最新会計動向と決算早期化への対応-
場所: デュッセルドルフ日本商工会議所 会議室

・お申し込み直後に受領確認の自動返信メッセージが届かない場合は、事務局までご連絡下さい。
デュッセルドルフ日本商工会議所の会員にご参加いただけます。

会員企業各位
税務委員会主催セミナー

在独日系企業の多くは、ドイツ商法(HGB)に基づく財務諸表を作成するとともに、日本本社向けの連結報告や法定監査への対応を行っています。一方で、ドイツ特有の会計・開示制度や監査実務については、日本の制度との相違点も多く、決算・監査の各局面において留意すべき論点が数多く存在します。近年は、人手不足や会計論点の高度化に加え、本社から求められる報告品質の向上や決算早期化への対応など、経理・財務部門に求められる役割はますます大きくなっています。

また、固定資産の減損、引当金、収益認識、繰延税金資産の回収可能性など、会計上の見積りを伴う論点については、適切な根拠資料の整備や監査人との円滑なコミュニケーションが不可欠です。一方で、限られた人員体制のもとで決算、監査対応、本社レポーティングを並行して進めなければならず、多くの企業にとって大きな負担となっています。

本セミナーでは、まずドイツ会計制度の基礎について概説した後、法定監査や親会社向けレポーティングにおいて頻繁に論点となる事項を、監査人の視点も交えながら実務的に解説いたします。あわせて、監査対応を円滑に進めるためのポイントとして、重要性の考え方、監査スケジュール、レポーティング、監査人とのコミュニケーション等についてもご紹介いたします。さらに、近時注目を集めるIFRS第18号、サステナビリティ開示(SSBJ・CSRD)の動向、並びに決算早期化への対応といったトピックについても取り上げ、在独日系企業への影響と実務上の対応策について解説いたします。

本セミナーが、在独日系企業の皆様の日々の実務の一助となれば幸いです。



日時:

2026年10月30日(金) 14:00~17:00 (CET ドイツ時間)

場所: デュッセルドルフ日本商工会議所 会議室
Berliner Allee 12 / Ecke Marienstrasse, 40212 Düsseldorf
・デュッセルドルフ商工会議所の隣のビル、入口はMarienstrasse側となります。
・アクセス
開催方法:

リアル開催  参加費無料

講師:

デロイト(Deloitte GmbH)
渡邉 航(わたなべ こう)氏/ドイツ公認会計士
矢野 良(やの りょう)氏/日本公認会計士

使用言語: 日本語
定員: 80名
申込締切: 10月22日(木)


*資料は開催後JIHKホームページの会員ログイン画面『セミナー資料』内に掲載される予定です。

アンケートご協力のお願い:セミナ-開催後オンラインアンケートを配信します。是非とも回答協力頂けますようお願い申し上げます。

案内日: 2026年9月18日

会員の方のみご参加頂けます。
2026年11月06日(金), 14:00 - 17:00
国際税務の基礎
場所: デュッセルドルフ日本商工会議所 会議室

・お申し込み直後に受領確認の自動返信メッセージが届かない場合は、事務局までご連絡下さい。
デュッセルドルフ日本商工会議所の会員にご参加いただけます。

会員企業各位
税務委員会主催セミナー

近年、企業活動のグローバル化が進展する中で、国際税務を取り巻く環境は大きく変化しています。海外子会社や海外支店を通じて事業を展開する企業にとっては、各国の税制だけでなく、国際的な課税ルールや情報開示制度への対応が不可欠となっています。また、BEPS2.0 Pillar 2(グローバル・ミニマム課税)の導入をはじめとする国際的な税制改革により、企業にはこれまで以上に高度な税務コンプライアンスと税務ガバナンスが求められています。

このたび、国際税務の基本的な仕組みや主要な制度について体系的に理解を深めていただくことを目的として、「国際税務の基礎」と題したセミナーを開催いたします。

本セミナーでは、ドイツをはじめとする海外進出企業が押さえておくべき国際税務の主要な制度について、その背景や考え方を含めて分かりやすく解説するとともに、日本とドイツ・欧州各国における制度の違いや留意点についてもご紹介いたします。さらに、日系企業の海外展開を想定したケーススタディを通じて、どのような税務上の検討が必要となるのか、またどのような申告・届出・文書化対応が求められるのかを実務的な観点からご説明いたします。

国際税務の主要な制度

●外国税額控除・国外支店免税制度
●子会社配当課税・株式譲渡益課税
●タックス・ヘイブン対策税制(CFC税制)
●利子控除制限制度
●BEPS2.0 Pillar2(グローバル・ミニマム課税)
●租税条約

国際税務の全体像を効率的に理解し、海外事業に伴う税務リスクやコンプライアンス対応のポイントを整理していただく絶好の機会ですので、皆様のご参加を心よりお待ちしております。

日時:

2026年11月6日(金) 14:00~17:00 (CET ドイツ時間/途中休憩あり)

場所: デュッセルドルフ日本商工会議所 会議室
Berliner Allee 12 / Ecke Marienstrasse, 40212 Düsseldorf
・デュッセルドルフ商工会議所の隣のビル、入口はMarienstrasse側となります。
・アクセス
開催方法: リアル開催  参加費無料
講師:

KPMG会計事務所
ヨーク・グリューネンベルガー(Jörg Grünenberger)氏/ドイツ税理士・弁護士
神山 健一(こうやま けんいち)氏
高橋 道央(たかはし みちひろ)氏/日本税理士

使用言語: 日本語
定員: 80名(各社申込者数の調整が必要となった場合にはご連絡申し上げます)
申込締切:

10月29日(木)


*資料は開催後JIHKホームページの会員ログイン画面『セミナー資料』内に掲載される予定です。

案内日: 2026年9月25日

会員の方のみご参加頂けます。
2026年11月11日(水), 13:30 - 16:30
ハンブルグ開催 『関連会社間取引における重要な会計、VAT及び法人税上の論点と実務(移転価格以外)』
場所: ハンブルク日本人会(Nihonjinkai Hamburg e.V.)会議室/3階(日本式4階)

・お申し込み直後に受領確認の自動返信メッセージが届かない場合は、事務局までご連絡下さい。
※本セミナーはリアル開催です。デュッセルドルフ日本商工会議所、ハンブルグ日本人会の会員にご参加いただけます。
(ハンブルグ日本人会会員の方は、最後の備考欄にその旨をご記入下さい。)


会員企業各位
ハンブルク開催・税務セミナー
(共催:デュッセルドルフ日本商工会議所・ハンブルク日本人会)

世界全体の関連者間取引については、物品・役務を含め、各国横断的に統一された最新統計が整備されているわけではありません。他方、OECDの従来の推計では、企業グループ内貿易は世界貿易のおよそ3分の1を占めるとされており、関連者間取引が国際取引の中で極めて重要な位置を占めていることがうかがわれます。在独日系企業においては、日本本社や欧州域内の関連会社との取引にも注意が必要です。実務上重要となるのは、「どのような場合にリスクが顕在化するのか」「どの証憑や契約が必要か」「税務調査で何を問われるのか」を具体的に把握することです。

本セミナーでは、関連会社間取引のうち移転価格税制に関する論点は扱わず、在独日系企業を対象に、チェーン取引、役務提供、VATに関する誤処理、マネジメントフィー、付け替えと立替えの区別、駐在員・出向、株主貸付、源泉税、隠れた利益配当(vGA)等の主要論点を、実例・判例・法令などに基づき日本語で整理します。

特に、マネジメントフィーの配賦根拠不足、出向者給与の取扱い、源泉税への対応、関連者取引における証憑不備など、税務調査で実際に問題となりやすい項目に重点を置きます。また、単なる法令紹介ではなく、「何を確認すべきか」「どこにリスクがあるか」「どう対応すべきか」という実務的な視点から解説します。

皆様のご参加をお待ち申し上げます。

*本セミナーは、9月18日にデュッセルドルフの当会議所で開催されたものと同じ内容となります。
*ハンブルク日本人会会員企業でもいらっしゃる皆様には別途、同会からも本セミナーのご案内が送付されますが、
 お申し込みはデュッセルドルフ日本商工会議所の方にお願い致します。

*セミナー終了後、会場での懇親会を予定しています。皆様のご参加お待ちしています。

日時: 2026年11月11日(水) 13:30~16:30 (CET ドイツ時間/途中休憩あり)
セミナ-終了後、(16時30分頃~)、会場での懇親会
場所: ハンブルグ日本人会(Nihonjinkai Hamburg e.V.)
Alter Wall 65 , 20457 Hamburg   Tel:(040)375196-09
・アクセス
開催方法: リアル開催  参加無料
講師:

NHS会計事務所
西海枝 健(さいかち たけし)氏/税務委員会専門委員、米国公認会計士 
ジルケ・マルティーニ氏/ドイツ税理士、国際税務専門認定税理士

使用言語: 日本語
定員: 30名
申込締切:  11月4日(水)

案内日: 2026年9月29日